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ダンボールのリサイクルを進めよう

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資源として利用するために

私たちが生活の中で使ったダンボールを、また新たなダンボールとして利用するには、リサイクルしてもらうことになります。
そのリサイクルのためには、私たちの協力が欠かせないのです。

私たちの扱い方で、ダンボールはごみにも資源にもなります。
ダンボールは、他のものと混ぜて回収してもらったり、汚したりしてしまうと資源として再利用するのは難しくなってしまいます。
必ず分別して、回収してもらうようにしましょう。
それぞれの地域のルールに従って回収してもらうのが一番です。

ガムテープや金属などが混ざると、原料にすることができません。
ひと手間かかりますが、必ず取り除いて回収してもらうようにしましょう。

ダンボールを回収所などにもっていく場合、回収しやすいように平らになるようにたたんで回収所までもっていきましょう。

ダンボールの処分にまつわる注意点

ダンボールをためてから処分するという方もいらっしゃると思います。
ダンボールの隙間は、実は害虫にとっては絶好の住処になってしまうんです。
後で捨てよう、と放っておくと、いつの間にかゴキブリが住み着いていた、なんてことがあります。
害虫の住処になってしまったダンボールは回収してもらえないことがあります。
直射日光や、雨水が当たらないところで保管するようにしてください。
玄関よりは物置などの方がおすすめです。
けれども、最も良いのはこまめに処分することですから、あまりため込まないようにしてくださいね。

法人がダンボールを処分する際にも注意が必要です。
法人から処分に出されるダンボールは、単なる資源ごみなどではなく、産業廃棄物として扱われます。
ですから、自治体の回収場所に持って行くことはできません。
専門の回収業者に依頼するようにしましょう。